口腔機能発達不全症は、18歳未満の子供において、食べる・話す・呼吸するなどの口の機能が十分に発達・獲得できていない状態です。口呼吸、食べこぼし、咀嚼・嚥下困難、発音不良が特徴です。
口腔機能発達不全症を放置すると、歯並びの悪化(出っ歯、受け口)、口呼吸の定着、発音障害、噛む力の低下などが起こります。結果として、慢性的な風邪・鼻炎、姿勢の悪化、集中力低下、睡眠の質低下(いびき・無呼吸)、顎の成長不足につながり、将来の健康に長期的な悪影響を及ぼす可能性があります。
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